今日の日本株式:市場が動いた8月8日:注目の金融トピックス一挙レビュー

1. 日本株、歴史的高値へ躍進

  • この日、TOPIX(東証株価指数)が初めて3,000ポイント台を突破し、3,028.44と過去最高を記録。また、日経平均株価も41,739.23円まで上昇し、7月25日以降の最高値を更新。
  • 特にソフトバンクやソニーが堅調で、大型株を中心に買いが広がった。
  • こうした上昇を後押ししたのは、日米間の関税問題に進展があったこと。これが輸出株に対する安心感となり、投資家心理を押し上げ。

2. 日銀、利上げの可能性に含みを残す

  • 7月末の日銀金融政策会合では政策金利据え置きに、年内の利上げについて議論が行われたことが判明。インフレ上振れリスクへ警戒感を示しつつ、早期の利上げ再開に踏み出す可能性も浮上。
  • 市場は、10月に54%、12月には71%と、今年中の利上げ期待が高まっていると見ている。

3. 金(ゴールド):史上最高値へ急騰

  • 米国がスイス製の1kgおよび100オンス金条に大幅な関税(約39%)を課すと発表し、これに反応して米国金先物価格が$3,534.10まで急騰。史上最高値を更新。
  • こうした関税措置により、スイスの精製業に影響が及び、金市場の需給に揺らぎが生じている。



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